流通のしくみ

ベーシック 流通のしくみ (日経文庫)

ベーシック 流通のしくみ (日経文庫)

ケース・スタディで流通業に対するシステム化提案がテーマだったので、参考までに読みました。
問屋中抜き論についての議論などは勉強になりました。問屋などという無駄なものがなぜ存在するのか、今まで理解できませんでしたが、少なくとも一定の条件下では問屋が必要となる事情などを理解することができました。ところで、本書は2005年に出版されていますが、当時の家電量販店の売上高ランキングを見ると、その後の合併などの影響で、現在のランキングとはだいぶ様子が違うことに驚かされます。