YouTubeコメンタール1
特に国内では権利関係では難しい側面がありますが、YouTubeは素晴らしいですね。子供の頃に好きだった曲に思わず再開できたりすると、とても嬉しくなってしまいます。YouTubeで見付けた曲でiTunes Music Storeで買える曲は例外なく購入しているので、早くすべてのレーベルの曲がオンラインで手軽に買えるようになると嬉しいです。
そろそろ自分もいい年になりつつあるが、まだまだ修行中の身としては、「十五の君」に偉そうに語る言葉などない。一言で言えば、「なんも言えねぇ」。
当時中学生だった自分は、青春とはポカリスエットのCMのようなものに違いないと妄想を繰り広げていた。「今しかかけない冷や汗」。
必ずしも悲しい歌ではないのだが、この歌を聴くたびに幼い自分は号泣していた。この映像は、よくできていて、登場するほとんどの玩具や菓子について記憶がある。おそらく同世代であろう映像の編集者に親近感を覚える。
これも号泣スイッチだった。後に、イカロスは牢屋から脱走するために羽を作ったという事情を知って、プロジェクトのスコープをしっかり確定することの重要さを学んだ。あと、監獄を作る場合は屋根を取り付けるべきだとも思った。
阿部寛が「計画的に行動」する某CMでイントロが使われている。
Wikipediaによると森高千里は40代になっているようだが、テレビで見かけると相変わらずの美人ぶりで驚く。ZARDの坂井泉水にも、こうやって年齢を重ねていって欲しかった。
何となく勝手にニューヨークの情景を思い浮かべがちだが、聞いたところによるとBilly JoelのイメージではLAだとのこと。
日経プラスワンのランキングによると、別れの音楽として20代の人気ナンバーワン。
ちなみに、レミオロメンの単数形はレミオロマン。