書籍差し上げます

突然ですが、このblogで紹介した本は、ご所望の方がいれば無料で差し上げます。

※直接の知り合いの方に限定させていただきます。申し訳ございません。

※手渡しできない場合は、送料をご負担ください



技術書と小説、古典は手元に取り置きたいものが多いので、差し上げられない場合もあるかと思いますが、エッセイ本(「残業ゼロ」の仕事力の類)や有効期間の短いようなビジネス書(モノづくり幻想が日本経済をダメにするの類)などは、原則としてすべてお譲りいたします。あと、マンガや雑誌も、ほぼ100%差し上げられると思います。



メールやmixiメッセージでご連絡いただいても構いませんが、その本の記事に対して直接コメントを書き込んでいただけると、その本が既に誰かにもらわれていったことを他の人が確認できると思うのでありがたいです。たいていの本は、だいたい読後1ヶ月程度で捨ててしまうのですが、残っている可能性もあるので、時間が経っている場合も遠慮なくお尋ね下さい。





紙類については、極力燃やすゴミに出さずにリサイクルに回すようにしているのですが、本や雑誌については、再処理以前にそのままの形で再利用できるならば、それが省エネ・省資源の観点ではベストだと思ったのが、こんなことを言い出したことのきっかけです。(偉そうなことを言っていますが、古本屋に売らないのは、古書店まで持って行ったり、ブックオフのピックアップサービスを利用するために必要な時間が惜しいという事情があります。そのあたりのバランス感覚は、環境優先とは言えず、決して褒められたものではありません)





躊躇なく人に渡したり捨てられるような本ばかり読んでいることは反省しなければいけないことかもしれません。