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英語の「書ける」と「話せる」

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これはあるかな、と思ってます。

 

英語には単語ひとつひとつの発音として辞書に書かれている発音と、日常会話として文章の中で出てくるときの別の発音方法とが併存していて、ニュースやスピーチの英語と比べてネイティブ同士の日常会話では後者が頻発します。他にも要素がありますが、結果として、ある程度文法や語彙の力もあるし、ゆっくりなら自分の言いたいことも言えるのに、なぜか相手の英語は聞き取りづらいという非対称な状況が発生する気がします。

自分の場合、どうしても話が聞き取りづらいネイティブスピーカーの同僚がいたのですが、たまたま彼の話している英語の録音があったのでそれを何度か繰り返して聞いてみた結果、英語の言語としては確実にそこにあるであろう音をそもそも発音していないパターンが多いことに気がつきました。ネイティブスピーカー同士でも、彼の英語は若干もごもご聞こえるようで、会議で聞き直されたりしているのは見かけるのですが、こちらの耳とか理解の問題ではなく、そもそもこちらが英語の字面から想定している音が物理的に届いていないにも関わらず、他のネイティブや英語生活の長い社員は全く問題なく伝わっていることがあるとわかったのは目から鱗が落ちる思いでした。

いくつか教材的なものを探した結果、Jenniger ESLというYouTube上の英語講座での説明がとてもわかりやすかったです。Fast speechという切り口で、発音が脱落したり変化するパターンを色々と説明してくれます。

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なお私の勤め先ではノンネイティブばかりだったりするので、はっきりと単語単語を発音する同僚が多く、実は、この発音問題で苦労する機会はあまり多くありません。ノンネイティブ同士は、凝った言い回しもしないので、その意味でも会話が楽ですね。